|Posted:2012/02/28 18:03|Category :
未分類|
こんにちは

なかなか暖かくならないですね

早く春にならないかなぁぁぁ・・・
今回はセント・バーナードのお話


セント・バーナード
11世紀の頃、グラン・サン・ベルナール山道の峠にあたる海抜2469メートルに旅人や巡礼者のための宿坊が設立されたが、そこには17世紀の中頃から護衛と保護のための大型のマウンテン・ドッグが飼われていた。これらの犬の存在は1695年以降の絵画や1707年以降の記録からも判明している。
この犬たちはすぐに伴侶犬として用いられるようになり、特に雪や霧で遭難した旅人を捜索するために用いられたが、多くの言語で出版されている年代記によると数多くの人々がこの犬のおかげで凍死から救われており、1800年にナポレオンとともに山越えをした兵士による口述もあって、19世紀にはヨーロッパ中にその名声が広まった。この頃セント・バーナードは「バリー・ドッグ」と呼ばれ、伝説のバリー号は救助犬の代表格となった。
この犬種の直接の祖先は大型のファーム・ドッグ(農場で飼われている犬)で、この地域に広く分布していたが、何世代かを経て理想のタイプが改良されていくに従い、今日のタイプのセント・バーナードが作出されるようになった。1884年の2月にはスタッド・ブック(血統登録簿)が作られ、最初に登録されたセント・バーナードはレオンという名で、その後28頭の登録があった。
1884年3月15日にはバーゼルにスイス・セント・バーナード・クラブが設立され、1887年6月2日に開催された国際畜犬会議で正式にスイスの犬種として公認されて、ブリード・スタンダード(犬種標準)も拘束力のあるものとして認められた。それ以来この犬はスイスの国犬である。
セント・バーナードといえば、「ベートーベン」ですよね。あの映画を観るといつも笑顔になっちゃいます

久しぶりに借りてきて観ようかな・・・